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2011年08月16日

ディオベルタは8月28日の札幌芝1800M新馬・蛯名騎手でデビュー予定

7月28日に無事にゲート試験を合格。
ゲート試験の様子を見に来た小島茂之調教師からは、
『まだ腰の力がつききっていない、出があまり速くない』とのコメント。
距離が多少あった方がいいだろうとの判断で、当初は8/21の1800Mを
予定していました。
このレースは、グランデッツア、アドマイヤトライなどの評判馬達が
目標にしていたレースですから掲示板でも賛否両論ありましたが、
同日の牝馬限定戦などもありますから、
あまり深い意図は無く仮に置いた予定のようにも見えました。

それで、その後の調教はこんなかんじ。

8/4 函W 71.5 -55.0 -40.7 -13.7 三浦・馬なり
8/11 函W 68.1 -52.6 -38.9 -12.5 調教師・一杯

最後12秒台が出てるのと、
これがナチュラルライツを1.7秒追走して併入とのことなので、
そんなに悪い時計ではないと思うのですが、

『まだ緩いところが残っています。仕掛け気味に行ってみたのですが、
 トモのはまりが緩くて、最後までガチッとはまるところがありませんでした。
 それに息遣いもまだ重い感じがしました』

との調教師のコメントがあり、デビューは8/28で進めることになりました。
騎手は蛯名騎手をずっと確保できているようです。

しかし小島先生は木曜日に追い切るスタイルなのでしょうか、
ブルーミングアレーの初富士S(1/16・日)の時を見てみたら、
三浦騎手をのせて木曜日に南Wで追い切っています。
ブロンクステイルの場合は、水曜の時と木曜の時が両方ありますね。
日曜のレースを使う馬は木曜日追い切り、
土曜のレースを使う馬は水曜日追い切り、
と決めているのかも。。?
一応、この法則に照らすと、
ディオベルタのデビュー予定の8/21も8/28も日曜日ですから納得感があります。

この先、札幌に移動してから、8/18,8/25と追い切りがありますし、
蛯名騎手も調教に乗りにきてくれるようですから、
色々と臨機応変に変えてくる先生だけに
まだ予定は確定ではないと思いますが、デビューまでしばらく楽しみが続きます。

しかし、蛯名騎手と小島先生ってどうなんでしょう。
過去の勝ち馬調べてみましたが、蛯名騎手での勝利は2007年5月以来ありません。
しかし、先週も土曜日にハンプトコンコート(2番人気4着)に乗ってもらっていますから、
新しい関係を築きつつあるのかもしれません。

投稿者 nawatobi : 12:05 | コメント (0)

2011年08月15日

エオリアンハープが8/14天の川Sを快勝・ついにオープン入り

7月30日の新潟日報賞を予定していたエオリアンハープは、
当週の追い切り前日に筋肉痛を発症。

『きのう(火)から急にスクミがひどくなったために回避することになりました。
トモの筋肉が硬くなって、ロボットみたいな歩様となり、、』

とのことで、ロボットみたいな歩様というのは、珍しい表現だなしかし。。
心配されていたその後ですが、金曜日には坂路に入っており、
予定を8/14の天の川Sに切り替え、1週前追い切りも無事に消化。

残念だったのは、田中勝春騎手が、今回の予定変更に伴い乗り変わりに
なってしまったとのこと。木幡騎手で行くことになりました。

8/3 :美坂:54.1 -39.5 -25.8 -12.7 木幡・馬ナリ
8/10:美P:68.1 -52.7 -38.5 -12.6 木幡・馬ナリ

中間の時計はこんな感じ。両方木幡が乗ってくれています。
勝春が調教で乗ることは珍しかったので新鮮な感じ。
ともかく、直前では、ストロングロビン(古1000万)一杯の内を
馬ナリで0.8秒追走3F同入ですから、状態はよさそうです。

昨秋1800Mで準オープンを3戦して結果が出ていなかったのですが、
ペースが落ち着く中距離では、掛かって末脚不発に終わるという
評価を受けたみたいで、
今年に入ってからマイルで4戦。9,2,3,8着と不完全燃焼ながら、
常に1位から1秒以内に入線しており惜しい競馬が続いていました。

今回、天の川Sは、新潟外回り2000Mですから、久々の距離ながら、
去年信濃川特別を勝ったのと同じ舞台。
しばらくマイルを中心に使ってきたので、
課題はスタート後の長い直線で折り合いが付くかどうかというところ。

パドックでは、全馬汗だくのなか、エオリアンハープも
目の周りが真っ黒で相変わらずの固い脚取り。
体の大きな牡馬の中に混ざって、この様子では惨敗もありえるかと、
心配していましたが、

『いつも歩様固いが走る。これでいい。』(グリーンチャンネル解説)
『オットリした周回で、下見所は満点に近い気配。』(競馬ブック林茂徳)

後から調べてみると、解説の評価も同様で、
思えば去年の信濃川特別の時も、こんな感じだったかもしれません。

そして返し馬からスタートに向かいます。
新潟2000Mのゲートは、すぐ後ろにバイパスから競馬場に入ってくる
道路があって、自動車がどんどん通っています。
クラクションとか鳴らす車がいたらどうするのだろうと心配しましたが、
これはこういうものなの?

エオリンは出遅れず無事にスタートから、すぐに控えて後方2番手をポツンと追走します。
後で木幡騎手が振り返って言っていましたが、
周りに馬がいないとリラックスして走るとのことで、
馬込みに入れないで済む少頭数もよかったのでしょう。

問題の向こう正面のストレートでは、じっくりと控えて
3コーナーから徐々に外側を進出。直線に入って追い出すと、
これも木幡いわく、『他の馬が止まって見える』ほどの末脚を繰り出し、
2着に3馬身1/2の差をつけて圧勝です。

勝ちタイムは1分58秒9、本馬の推定上がり3ハロンは33秒6でした。
ここ最近は、直線で舌を出して走っていたのですが、
今回はそういう癖も見られず、集中して走れていたのかも。

表彰式には札幌に行っていると思われた宗像先生も現れて、
次は新潟記念を目指すとのお言葉!
ついに通算5勝でオープン入り、
ついに3才春以来の重賞挑戦の機会が巡ってきました。

この先は、順調なら、
8/28新潟記念→10/16府中牝馬S→11/20福島記念(新潟開催)
のローテーションかなと思われます。
もし府中牝馬Sでアパパネやフミノイマージンに通用するようなら、
11/13エリザベス女王杯もありと!

新潟記念はタッチミーノット、サンライズベガ、キタサンアミーゴ、
セイクリッドバレー、ジャミール、ヤマニンキングリー、ナリタクリスタル、
ホワイトピルグリム、オペラブラーボ、
アドマイヤメジャー、あたりが出てくる模様。

昨年エオリアンハープとよくあたっていたスズジュピターを
ものさしにすると、
セイクリッドバレーともそんなに差がないと思いますので、
体調次第ではありますが、新潟記念も期待できそう!!

投稿者 nawatobi : 12:53 | コメント (0)